新たな省エネ対策【低圧デマンドコントロールシステム】の基本になる『テナント電力遠隔検針システム』が誕生しました。
本邦初公開ですが、かつてローソンが経済産業省の省エネ大賞に輝いた際の装置『電源のサンコーシヤ製造』をバージョンアップしたモデルです。
テナントビルやショッピングセンターでは施設管理員が検針して集計を取り、個別に請求書を発行しているのですが、本装置はスマートメーターや旧アナログメーターにも対応していますので【低圧デマンドコントロールシステム】なのです。早速、電力会社に新たな省エネシステムとして提案をする計画です。