世界の貧困を減らす「助け愛金融事業」を展開しているドレミング社と日本のエネルギーロスを減らし障害者の雇用増を目指している当社団が志（社会貢献事業）で共感し、協業することになりましたのでご報告します。

全国の自治体、地銀、信金、信組が地元中小企業と住民が協力して困った時（災害、パンデミック等）にすぐに助けあえる社会を一緒に作りたいと思ったからです。

エネルギーサービスの統一基準を創った当社団の役割は、「エネルギーコストの見える化」により、公共施設や商業施設に於ける維持管理費のムダを省き、節約出来た分を助け愛事業に還元するシステムを提供することです。