「ハンディを克服しながら市政にチャレンジ！」当社団の主任研究員である土屋隆夫氏が藤沢市の市会議員を目指す事になりました。

【土屋隆夫氏のプロフィール】

中学当時虐められ不登校を経験、4年後湘南高校夜学部に進学し、主席卒業。
その後、短期契約労働と3つ職業技術校を経て現在に至ります。

私は地べたを這いずって生きてきた低階級所得者で、短期契約しか仕事がもらえず、現在、障害があるので通常の仕事には就けず、生活保護寸前です。
苦しさは痛感しており、この経験は皆様のお役に立てると思います。

1999年に母が脳梗塞で右半身麻痺、友人も頚椎損傷で全身麻痺。
障害者から健常者への復帰へと色々研究し頑張ってきましが、母は2012年に脳梗塞再発、2018年11月25日亡くなりました。

2012年、4月20日私は交通事故で頭部・頚椎を強打、高次脳機能障害と右半身麻痺になりました。
現在、 一般社団法人日本排出量取引支援機構の主任研究員を賜り、日夜、省エネとリハビリ研究しています。